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あやちぃ綴り箱

神話、おとぎ話、伝承とか空想とか、そこから認知や心の動き、社会的なものを考えてみたいBlogです。

ギリシア神話の母の愛

 

ギリシア神話には、女性の愛、母の愛があるんだって思えます。

大地の女神レアーの愛としては、夫クロノスが「いつか供たちに打ち倒される」というウラノスやガイヤの予言を恐れ、自分たちの供を飲み込んでしまっていたところ、子ゼウスのときは、代わって石をクロノスに与え、ゼウスを隠しました。

豊穣の女神デーメーテールも、娘ペルセポネーがハーデースに誘拐されたことを悲しみ、神殿に隠れ、作物が育たなくして、ペルセポネーに会えるようにしたと聞きます。

男のほうは勝手ですが、女のほうはを想うものということでしょう。

ライオンは、オスは、自分のでないライオンを殺そうとするらしいですが、母ライオンは、ライオンを守ろうとするらしいです。そういう愛情があるんだって思えます。

あやっちは、もちろん供はいないのですが、もし供ができたら、そういうものかとも思えます。